2009年04月22日
Thank you plod ;((
plodさんからのラストギフトが届きました。
もうホント悲しい。
突然のお店閉鎖から最後の通知までの間、「また復活してくれるかなぁ」と思っていたんですが:;
私にとって楽しい思い出がとてもたくさんあるお店だったので、本当に終わってしまうとの通知は悲しかったです。
今までたくさんの思い出を作る事が出来たのでそれだけでも感謝しなければ…!
plodさん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました:;
::plod::plod_BOX
::plod::plod_254Prims
::plod::plod_wear


またいつの日か。
もうホント悲しい。
突然のお店閉鎖から最後の通知までの間、「また復活してくれるかなぁ」と思っていたんですが:;
私にとって楽しい思い出がとてもたくさんあるお店だったので、本当に終わってしまうとの通知は悲しかったです。
今までたくさんの思い出を作る事が出来たのでそれだけでも感謝しなければ…!
plodさん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました:;
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またいつの日か。
別に深い意味はないけど、ねぇやんの歌聴いてたら悲しくなった。
思い出の場所がどんどん消えて行く。
場所が消えても記憶は消えないから、いいか。
ちょっと悲しいけどね。
「唄い前夜」 安藤裕子
私はいつまで経っても変われず
諦めの悪い世界を創っては 暮らして
時代の更地の道を超えて
お別れの言葉もなしに流れてゆく
人の波の中 呑まれ消えるのは
いつか君と過ぎた若葉の季節の様で・・・
ずっと同じままでいられる
土をつよく蹴ったなら 空に昇れる夢を見ていた
きっといつまでもこうして生きてゆける
信じて笑っていた
あの日君の瞳は気付いてた?
そよぐ風を待ち 薄れ揺らぐもの
あの面影を知る最後の場面の中で
ずっと同じ気持ちのまま
どこまでも続いていく道を歩いて
疲れも知らず笑う不器用な私が あの日君の瞳に映っていた
今 消えゆく陽炎 溶けてゆく
あの日君の瞳は気付いてた?
Posted by 嵐子 at 21:00│Comments(0)
│ギフト
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